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street line

  


ROCKETS 2020 SPRING


ST538 クレージーコーチJKT & SB-150デニム&ヒッコリーPANTS

デニム&ヒッコリーのクレージーPANTSとクレージーコーチJKTの組み合わせです。
下共にクレージーですが違和感無くいけます。




ST-539 SHIRTS COAT &SB-157 チェックイージーPANTS

旬なチェックイージーPANTSにシャツコートのコーデです。シャツコートはジーンズのボタンを
装備しています。僕の中ではこのボタンが急所です!





ST-547 ヘビーウエイトプルPARKA 3COLOR M~XXL





ST-544 ヘビーウエイトトレーナー 3COLOR M~XXL



2020ストリートラインコンセプト

見た感じよりも手に触れた感じを大切にして欲しい。手に触れた感じよりも着た感じをもっと
大切にして欲しい。そんな感じで生産しています。

そのアイテムに弊社の感性をどのように入れていくか?
それこそがROCKETSがROCKETSである信念であり個性だと思っています。

そうして出来上がった商品に貴方のフィルターをかけて頂き、貴方だけのスタイルを確保して
頂ければ幸いです。

ROCKETS 企画生産 KATOSAN











ビンテージライン

ビンテージのボタンとリベットのお話。

501XX(1950S)の隠しリベットとフロントボタンをを解体してみました。
現代のパーツと比較してみましょう。

501XX(1950S)の隠しリベット。(ヒップポケットの裏側に見えるリベットです。)

画像右のUFO型の方にも刻印が打たれています。↑
リベットの管理上、刻印を要したのだと推測します。UFO キャップの中には見事にSカンが施されています。
この時代のアメリカのリベットは手作業でハイクオリティな物を感じます。鉄に銅メッキです。





501XX(1950S)の隠しリベット。(現代パーツとの比較)

画像上が弊社が使用している鉄に銅メッキのパーツです。(ユニバーサル製)↑
2プロングのアシで打ち込むのですがUFO側はSカンではありません。Sカンで打ち込む場合、針の位置が
Sの上下の空間でないと上手く挿入出来ないと思うのですが?Sの空間でない部分に針が当たっても滑って
打ち込みが出来たのでしょうか?僕がSカンのボタンを打ったときは位置がすごく難しかった思い出があり
ますが?








501XX(1950S)の隠しリベット。(現代パーツとの比較)



上画像は弊社が使用している鉄に銅メッキのパーツです。(ユニバーサル製)↑
こちらは大戦モデルの隠しリベットです。刻印は手で打っています。
下画像は501XX(1950S)の物です。








501XX(1950S)のフロントボタンと弊社フロントボタンとアシ。



上画像の2段目迄は弊社が使用しているフロントボタンとアシです。内部は現代的に改良されています
がパーツ全て鉄製です。
アシは鉄製8.2MMです(8.2MM鉄のアシがやっと出来ました。)鉄なので頭を酸化させています。

下画像のフロントボタンは下画像は501XX(1950S)の物です。アシの台も手が込んでいます。
ボタン裏側のバーもかっこいいです!XXのボタンを手で回してみると左右に20度位ずつ回転します。
このぐらつきがあるのはこの様な仕組みになっているからです。ビンテージのXXを持っている方は
試してみて下さい。(同世代のジージャンも同様です) 








501XX(1950S)のアシと弊社フロントボタンアシの比較画像。



上画像は弊社のアシです。下画像は501XX(1950S)のアシ部分画像です。
アシは鉄製8.2MMです(8.2MM鉄のアシがやっと出来ました。)鉄なので頭を酸化させています。
ここ迄長かったけど出来て良かったです!





ビンテージのボタンとリベットのお話のまとめ

こうして色々解体してみると過去にジーンズに携わった方々のアイデアとクオリティには驚かされます。
大量生産、高能率、によって失われたものは多々あると思います。
コンピューター技術が進んで色々な事が合理化して完璧になっていくでしょう。そうなればなるほど人間は
不完全な物や不合理な物に愛着を感じるようになっていくのではないでしょうか?
(もちろん程度にもよりますが)
クラフトジーンズの色落ちやパーツの経年変化による劣化には、良い歳をとった人間にみられる渋さやカッコ
と同等な魅力があると思います。

ジーパン履いてますか?









ROCKETS DENIM 色落ちSAMPLE


VB-07 R0003XX バックルバック   \24800
こちらは約1年半で育てました。殆ど毎日、朝から晩まで履き続けました。もちろん過酷な作業も致しました。その結果が色落ちに
出ています。こちらの生地は岡山県井原産ですが縦糸のテンションを下げて織っていますので、いわゆる点落ちという落ち方をし
ています。点がつながってざらっとした線になっています。弱テンションなので生地には織り段が出ています。織り段は横落ちを
促進しますが、織り段や綾よりも縦落ちが勝っているので全体では手打ちうどんの様なタテ落ちをしています。
この生地は縦横共にビンテージと同じ打ち込み本数で織っています。糸番手も同様にビンテージに合わせています。

R0003XX 鉄性フロントボタン、鉄製トップボタン、先染めレーヨンピス、15MMSWELL BELT LOOPS、鉄製バックル使用。




左VINTAGE LEVIS 506 1ST EDITION 1940S 非売品 右 VB-07 R0003XX バックルバック

このようにビンテージと重ねて比較してみるとほぼ近い感じで色落ちしています。



左VINTAGE LEVIS 506 1ST EDITION 1940S 非売品 右 B-07 R0003XX バックルバック

バックの比較ですこちらもほぼ近い感じで色落ちしています。ジージャンの肘のあたりにスコーンと糸が抜けています。
この時代なかなかうまく生地が織れなかったんですね。



VB-07 R0003XX バックルバック

40年代以降は後ろ身が左高ですが30年代のバックルバックは右高が多いです。0003XXは右高仕様です。
鉄のバックルは多少、酸化させていますがいい雰囲気か出ています。SOLIDE刻印。
綿糸の色抜けがビンテージ感を醸し出しています。糸の色抜け大好きです!




VB-07 R0003XX バックルバック

バックルのリベットが酸化して緑青(ロクショウ)が出ています。こういう経年変化がたまらなく好きです。
銅でないと緑青は出ません。




VB-07 R0003XX バックルバック

バックルのリベットが酸化して緑青が出ています。(拡大画像)

VB-07 R0003XX バックルバック

股のリベットが酸化して緑青が出ています。6番の糸が股の所で頑張っています。
鉄のフロントボタンもいい味出してます。




VB-07 R0003XX バックルバック

コインポケット部分の拡大画像です。バナナイエローがいい感じの色を醸し出しています。
ちなみにポケット口は修理しています。





 MODEL SPEC 



RYUTA_KATO 身長170CM ウエスト32中肉筋系

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SHOP BELL ROCKETS


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